それでは2019年年末休暇に行ったベトナム旅行記の最終日を書いていきたいと思います。
この日は初日と同様に移動のみの1日となります。
それでは書いていきたいと思います。よろしくお願いします。
出発
この日のフライト時間は早朝となっており、ホテルでの食事を摂ることはできない時間に出発となります。
前日のチェックイン時にタクシーの予約をした際に、朝食のお弁当を依頼をしていたため、それを受け取って出発です。
タクシーは予約していた時間通りにホテル前に到着しており、無事定刻通り5時半に出発です。
1月1日ということもあり、きちんとタクシーが来てくれるのか若干心配していたのですが、杞憂に終わって一安心です。
道中も全く問題なく、およそ30分ほどでハノイ国際空港に到着しました。
チェックイン
想定よりも早く到着したためエアアジアのチェックインカウンターはまだ開いておらず、しばらくの間は空港のベンチでホテルが用意してくれた朝食を食べることにしました。2020年の年明けの食事がホテルの用意してくれたサンドウィッチというのは少々寂しい気持ちもしますが、美味しくいただきました。
およそ30分ほど経ったのち無事にエアアジアのチェックインカウンターがオープン。無事にチェックイン・スーツケースを預けて出国手続きを行いました。
ボーディング待ち
無事に全ての手続きを終えて、後はボーディングを待つだけです。
最後にベトナムビールを飲みつつひたすら時間を待ちます。
マレーシア
乗り継ぎはマレーシア クアラルンプールの第3ターミナルとなります。
いつものバーガーキングで昼食をとります。
※ クアラルンプール第3ターミナルで昼食といったら、マクドナルドかバーガーキングのどちらかで摂ることが私たちの旅行の定番となっています。
お腹を満たした後はこれまた定番のBarでお酒を飲みながらのんびりとインドネシアへの飛行機のボーディングを待ちます。
飛行機は定刻通りに出発、これでインドネシア ジャカルタへと帰国となります。
まとめ
自宅到着はインドネシア現地時刻で22時過ぎです。
長いようで短かったベトナム旅行も無事に終えることができて感無量です。
1月2日から早速仕事始めとなりますので、この日は片付けを早々に済ませさっさと就寝です。
今回はベトナムのハノイに行ったのですが、町の雰囲気、食事などがとても日本人に合うな、と感じました。食べた食事は基本的に全て口にとても合い大満足の旅行となりました。
ベトナムは日本と同じように国土が縦に長くなっており、場所によってだいぶ雰囲気が異なると聞いたことがあり、今度はぜひ南ベトナムである“ホーチミン”にも行って見たいと、強く心に思いました。
それでは今回はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
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