今回でカンボジア旅行記も終了です。
長いようであっとゆーまの5日間が終了してしまいます。
まだまだ見てみたい遺跡がたくさんあるのですが、インドネシアへ帰国となります。
それでは、よろしくお願いいたします。
空港へ
ボーディング時間の2時間前に空港に到着すべく、朝は6時にホテルを出発です。
正直、早すぎるかな、という気持ちもありましたが、国際線、ましてやLCC航空会社のため、余裕を持った行動を取ることとしました。
タクシーは、ホテルチェックインの際に依頼をしており、チェックアウト後、すでにスタンバイしているタクシーに乗り込み、空港へ。
道路は非常に空いており、なんのトラブルもなく15分ほどで空港に到着。
すぐにチェックインを済ませ、荷物を預けた後にゆっくりしようと考えていたが、なんとエアアジアのカウンターは開いておらず。
仕方なくスーツケースを持ったまま、空港内のスターバックスでチェックインカウンターが開くのを待つことに。
結局カウンターが開いたのは空港到着後30分ほど経過した、6時45分です。
これだったら、ホテルの朝食を食べても十分間に合ったな、と思った。
搭乗
帰りもクアラルンプールでトランジットを行ない、ジャカルタへ向かうルートです。
特にトラブルもなく、10時半過ぎにクアラルンプールに到着しました。
ジャカルタ行きの飛行機は15時ころにボーディングのため、まずはマクドナルドで早めの昼食を取った後、BARでお酒を飲みながら、ゆっくりとボーディング時間を待つことにしました。
私たちが乗る飛行機の到着が遅れてしまったため、ボーディング時間が遅れてしまいました。
結局、私たちが飛行機に乗り込んだのは18時となってしまいました。
ジャカルタ到着
ジャカルタ到着は18時頃となりました。
最後の最後に少しミソがついてしまったが、なんとか無事に戻れて一安心。
その後は迎えに来てくれたドライバーさんと合流し、各々の家へ帰宅。
カンボジア旅行のまとめ
あっとゆーまに過ぎてしまったと感じる、5日間の旅行でした。
実際に訪れて自分の目で見たアンコールワットは、とにかく圧巻の一言でした。
アンコールワット遺跡の雄大さ、そして随所に彫られた質の細かい彫刻など、非常に見応えがあります。
また、アンコールワット以外にも大きな遺跡がたくさんあり、それらもまた十二分に歴史を感じさせる遺跡となっていて、十分主役を張れるようなものでした。
また、観光の拠点となるシェリムアップの街も、とても治安がよく、食事も安価で非常に美味しい物がたくさんあります。
そしてお酒も安い。
料理については、特にカンボジアBBQが絶品です。
インドネシアに戻った後の、カンボジアBBQロスが酷かったw
観光・食事ともに、大満足すること間違いなしです。
是非、皆さんにもおすすめしたい場所です。
以上でカンボジア旅行記は終了となります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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